名入れペン印刷方法の種類

ノベルティペンの名入れ方法には、いろいろな印刷方法があります。
それぞれ特徴がありますので、長所と短所を把握された上でデザインや仕様決定していただきますと、より良いノベルティになります。

当サービスでは、基本的に1C(1色)シルク印刷での価格を提示しております。2C以上、もしくはフルカラーをご希望のお客様は、下記の主な印刷方法を参照の上ご相談くださいませ。お見積りいたします。(ペンによって、対応できる印刷方法、印刷ロットが異なりますのでご了承ください。)

◆シルク(スクリーン)印刷

名入れペンの単色の印刷方法として最も一般的。

・インクが厚く乗るので、クリアな印刷が可能。ベタ塗りには向いているが、細かな柄は潰れやすい。
・細かな柄の多色刷りには不向き。(ズレやすい)
・回転式スクリーン印刷の場合、名入れ範囲は比較的広い。

スチームクリーム様

◆パット印刷

比較的繊細な柄の印刷に向いている。

・細かい文字も鮮明に印刷できる。
・多色印刷に強い。(柄によるが最大4色まで)
・凹凸面やシボ面など、平面以外にも印刷可能。

パット印刷の例

◆インクジェット(フルカラー)印刷

製版なしで直接インクを吹き付ける方法。

・フルカラーで多彩な表現が可能。(写真やグラデーションなど)
・表面がシルク印刷などと比べ少々ざらつく仕上がりになる。
・白軸以外(特に濃色)の軸色に印刷する場合は、白引き(最初に白ベタを一回印刷する)が必要。

ファイヤーフォックスのフリクションボール

◆転写(フルカラー)印刷

フィルムに印刷した図案を転写する方法。

・ペンの全周に印刷できるので、表現の幅が広がる。(対応可能なペンとそうでないものがあります。)
・光沢のあるきれいな仕上がりが期待できる。
・印刷範囲が広いので、その分デザインが大変。

転写プリント一周の例。